Twitterのプロフィールを見ると誕生日が○月○日と書いてありますよね。
自分のプロフィールに設定をするにはどうすればいいのか?
その設定方法を解説していきます。
また誕生日を設定しようとするとエラーが出たときの対処方法も解説してきます。
Twitterの誕生日の設定でエラーが出てしまう時の原因
原因がいくつかあるので解説していきます。
・年齢が13歳以上ではない為年齢制限が掛かっている。
Twitterは13歳以上が利用できるサービスです。
その為設定してもエラーが出てしまうのです。
・アクセス規制が掛かっている。
これは誕生日の設定だけではないのですが、
Twitterのサーバーが重い時にTwitter内の画像、動画、プロフィール設定などでエラーが出てしまいます。
時間を置いて再度設定してみましょう。
・アカウントが凍結、またはロックされている。
自分のTwitterアカウントが凍結やロックがされているとTwitter自体が使えないので
当然誕生日設定もする事が出来ません。
Twitterお問合せページにて凍結の解除をして貰いましょう。
現状はこの3つのエラー原因が多く報告されています。
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【誕生日設定のエラーの対処方法】
2つの原因では設定が出来なかった時に
今から紹介するの対処方法を解説していきます。
・スマホのブラウザから設定する。
スマホアプリからTwitterをしている方がエラーが多いとネット上にも報告があるので
スマホのブラウザ(iPhoneならSafariなど)からTwitterの誕生日設定できたという報告があります。
それでも駄目な方は1つのブラウザだけではなくfirefoxやgoogleなど色々なブラウザを試してみましょう。
・パソコンから設定する。
こちらはスマホのブラウザからでも設定できない時にパソコンで
設定をするとエラーが出ないという報告があります。
こちらも駄目な場合色々なブラウザで試してみましょう。
※Twitterで検索しても自分のツイートが出てこない場合は?対処法
それでもダメなとき
Twitterのお問合せページで問い合わせてみましょう。
エラーの原因、アカウントの状態など丁寧に教えてくれます。
誕生日設定方法のおさらい
もしかしたら手順が間違っているかも知れません。
もう一度設定の仕方をおさらいしてみましょう。
解説はスマホアプリでしていきます。
1.自分のアカウント画面右側にある「プロフィール編集」をタップ
2.設定画面の一番下にある「誕生日を入力」をタップ。
3.自分の誕生日をスクロールして入力する。
見ることができる人という公開設定があります。
「自分のみ」になっていますが他にも公開設定があります。
4.右上の保存ボタンを押して完了。
下の画面のように誕生日が表示されていれば設定完了です。
【まとめ】
今回の誕生日設定のエラーをまとめると
Twitterの誕生日の設定を利用できる年齢は13歳以上。
Safariなどのブラウザから誕生日設定をする。
時間を置いてから再度試してみる。これらをまず試して確認してみましょう。
誕生日は設定しておくとお祝いされたりプロフィール画面にバースデーバルーンという
誕生日に風船が浮き出てくるサプライズ演出がありますから嬉しいですよね。