ツイッター内でキーワードや言葉でそのツイートを探したりと、よく検索しますよね。
ですが検索していくうちに検索履歴が溜まって邪魔だったり
他人に見られると恥ずかしかったりしますよね。
今回はツイッターの検索履歴を削除する方法を解説していきます!
〈ツイッターの検索履歴を削除してみよう〉
スマートフォンの場合。
①検索マーク(虫眼鏡のマーク)をタップする。
②キーワード検索の文字をタップすると検索履歴が出てきます。
③検索履歴の右側にある×マークをタップする。
④タップすると確認画面がでるので「はい」を押す。
これで検索履歴を削除することができましたね。
最近検索した5つくらいまでの検索履歴を削除したらキーワード検索を
タップしても検索履歴は出てこなくなりました。
オススメのコンテンツ
パソコンの場合。
①Twitterの画面右上のキーワード検索欄をクリックする。
②検索履歴が出てくるので×ボタンを押して削除。
最近の検索の数が溜まっている場合は「すべて消去」を
クリックすれば一括で削除することができました。
パソコンで×ボタンで削除する場合×ボタンを押したらスマホアプリ版とは違い確認の文章が
出ないで×ボタンを押したらすぐ削除されてしまうので押す前に確認してから削除をした方が良いでしょう。
シークレットモードでTwitterの最近の検索を付けない方法も。
シークレットモードとは
簡単に説明すると他人には観られたくない履歴や検索履歴を隠すブラウザモードです。
シークレットモード毎にリセットされるので履歴などは完全に削除されています。
パソコンやスマホブラウザのシークレットモードからTwitterにログインして使用すれば最近の検索は付かないみたいですね。
スマホアプリを使ってTwitterを使っている方はシークレットモードも何もないので出来ません。
最近の検索が付かないメリットがあるのはいいのですが、
シークレットモードでTwitterをする場合Twitterのサイトにアクセス毎にログイン情報を
打ち込まないといけないというデメリットもあります。
まとめ
今回はツイッターで邪魔になる検索履歴を削除する方法をまとめて解説してみました。
スマートフォンでキーワード検索する時に最近の検索の項目があると確かに邪魔ですね。
それとスマートフォン版には一括削除がないのはなぜなのでしょうか。
キーワード検索する時に気づいたらこまめに邪魔だったり観られたくない
検索履歴は削除していったほうが何かと安心ですね。