ツイッターを使っていてフォロワーのツイートや自分のアカウントのツイッターの
過去のツイートのログを読みたいと思った事ありますよね。
過去のツイートを読むのに下にスクロールしてさかのぼっていくのはちょっと面倒・・・
そんな方必見です。
今回はツイッターの過去ログを読めるツールなどの解説をしていきます。
〈ツイッターの過去ログを読む方法〉
・「twilog」を使用する。
ツイートをブログ形式に保存してくれるサービス。
アカウント連携をすると、過去ツイートを含め
最大約3200件分まで登録することができるサービスです。
※スマートフォンのサイトでも観る事はできますが少し見づらいです。
では、使い方を解説していきます。
①twilogのサイトhttp://twilog.org/にアクセス。
②「とりあえず使ってみたい」という方はこちらからの所にあるID入力欄に過去のツイートを読みたいIDを入れる。
すると最新200件のツイートが読む事ができます。
それ以降の過去ツイートも読み込めます。
画面右側にある検索欄に読みたいツイートのキーワードなどを入れて検索すれば読み込む事もできます。
〈自分の過去のツイートをすべて読む方法〉
オススメのコンテンツ
自分の過去ツイートをすべて読みたい場合はツイッター公式の
「全ツイート履歴」というものがあります。パソコンからのみ利用できる機能です。
では解説していきます。
①ツイッターサイトの右上にある自分のアイコンをクリックし「設定」をクリック。
②ユーザ情報のページの一番したにある「全ツイート履歴をリクエストする」をクリック。
リクエストすると登録されているメールアドレスに
確認メールを送りましたとでます。
③メールアドレスを確認し、準備ができたというメールが来ているので
「今すぐ開始」をクリック。
④ツイッターのサイトに飛んだら「ダウンロード」をクリック。
するとzipファイルがダウンロードされます。
解凍して「index.html」を開くと自分の過去のツイートを観る事ができます。
また解凍したフォルダの中にあった「tweets.csv」でも自分の過去のツイートを観る事ができます。
こちらエクセルで開く事もできます。ツイートを検索するならエクセルで開いた方がおすすめです。
まとめ
今回はツイッターの過去ログを読む方法をまとめて解説しました。
twilogは使いやすさも良い事から利用者がとても多いです。
アカウントを連携するとデータの保存も可能だそうです。
自分のツイートも200件までならtwilogで簡単に読み込む事ができるのでおすすめですよ。